小学校1年生位の時の絵日記だけ
なぜか捨てずに持っている
私は絵が下手…というか、外で遊ぶことが好きで
家で集中して描くことが出来なかったのだろうと思うけど
とにかく絵も言葉もひどい笑
しかも、昔から運動神経だけは良くて
足も早くて体操も得意だったのに
ダメだったことばかり書いている
自分を飾るという概念がなかったのか
おそらく障害物競走?でビリだったとか
逆立ちがなかなか出来なかったとか…
ダメダメやんと思いながらも
逆立ちは練習して歩けるようになってしばらくハマっていた記憶があるので
出来ないことをやり遂げようとするガッツはあったのだなぁと思う
絵が下手なのは変わらないけど
それは興味がないから笑
絵日記の文章はめんどくさい気持ちが表れていて笑っちゃうけど
必ずマスを埋めているし
文章を書くことは好きだったと記憶
だから今も、書くことは好きなのね
その絵日記の絵はどれもこれも雑でしょうもないのだけど
怖い絵も多くて
当時の心理を興味深く見てる
これは花火をしている絵だけど
首を〇っているように見えて怖い(ノ><)ゝ
そしてなぜみんな後ろ向きなのだろうか
花火を囲んでニコニコ …じゃなくて
みんなが花火をしている様子を
後ろから見ていたのか?
いや、たぶん
顔を描くのが面倒くさかったのだと笑
この絵だけじゃ怖いので
雲の写真を
最近は立ち上る雲がズラっと並んで
壮観な晩夏