昨晩は早寝するつもりが凄まじい雷に目が覚めてしまい
真っ暗な中を絶えず光り続ける空を寝転んで見ていた
恐怖と畏怖が混ざる興奮
そして目の前の稲光を見ながら
いつものウォーキングコースの川や木々や草や虫たちがどうしているのかと思い馳せる
そういう時ってそこに居るかのように景色がはっきり見えるけど
分身がそこに行って見ているのかなー
そして大切な人達はこんな嵐の中
安心できる場所で同じように空を見ているだろうか
一人で怖い思いをしていないかとかなど思う
そんな時も私の分身がそこに行っちゃうのかなー怖いよね笑
その時、雷雲がみんなの上にいて
でもそれは地球から見ればごくピンポイントな範囲で
ましてや宇宙から見たらほんのり瞬く美しい光なのだろうと思いを馳せると
また分身が宇宙に…笑
そんなことを考えていたらいつの間にか眠りについていました🌙
夕日を撮る瞬間に
パズルをはめ込むように
絶妙なタイミングで走り抜けていく若者