昨年の今頃は、早朝の真っ暗な中を
ウォーキングしていた
少しずつ藍色になっていく空を見るのが好きだから
誰もいない道を歩きながら
この世界で起きているのは自分だけなのではないか?
とか妄想したり
でもすれ違う人に安心して、テレパシーを送ったり
今も4時に起きてヨガしてるけど
あの時間帯って特別で
草木も眠る丑三つ時と言うけど
本当にひっそりした静けさ
だからなのか
エネルギーが一定で、自分もそこに波長が合っていく感じがするのです
そんなとっぷり濃厚な藍色の世界を
自分が歩いていく景色を歌った歌が
fractusの藍色という曲
まさに歩きながらメロディが生まれた曲で
自分で作ったのだけど、何だか不思議な曲なのです
そしてずっと歌い続けていたい曲
何度歌ってもまた明日も歌いたいと願う
この曲を世界中の人に聴いてもらいたい
宇宙に願いが届くといいなぁ🪐