会話のテンポに慣れていない人と話すのが苦手だったり
相手も私がそこに苦労してると感じとって
気を遣わせるのが申し訳なかったり
何か適当な話題でも
ほっこりまったり会話出来る空気の人なら
安心して話せるんだけどな
そういう人がなかなかいないのではなく
私が心を読もうとしてしまうからなのかな、と思っている
小さい頃は大人の考えてることがわかって
怖かったりした
今はそこまでではないけど…
同じ空気の人なら
心を読まずとも楽にいられる
大勢の人が集まる場所で
楽しんでますか?
とか聞かれるのもとても苦手
気を遣ってくれているのだろうけど
残酷な言葉だなと思う
こんなことゴチャゴチャ考えてないで
もっと人の懐にスルッと入ればいいのに…
でも
コンタクト取ろうとしてくれたり
気遣ってくれたり
言葉をかけてくれたり
ライブに来てくれたり
誠意には私なりの誠意で
精一杯応えたいと思っています
いろいろな気持ちや感覚を
ダイレクトに言葉に出来なくても
表現出来るから
音楽をやっているのかな
昨日
時が止まっているかのような空気の中を歩いていて
月を撮ったら
発光する木みたいになってた🌕